漢方を服用して、基礎体温が改善し、疲れやすかった体も改善し、赤ちゃんを授かりました!(N.Sさん 愛知県 豊田市 35歳 女性)
漢方のことは分からず、初めて相談させていただきましたが、初めての私にもよく分かるように親切に教えてくださり、自分に何が足りないかなども理解する事ができました。
漢方を服用してからは、基礎体温もよくなり、疲れやすかった体もだんだん良くなりました。
病院に通院しながら漢方を服用していたので、病院の薬に合わせて漢方を処方して頂いたり、病院で聞きそびれた事も相談させて頂いたり、先生には本当に感謝しています。
何度もダメだから諦めようとも思いましたが、続けて良かったと思います。
(N.Sさん 愛知県 豊田市 35歳 女性)
薬剤師 宇野より:
N・S様は、生命エネルギーである「気」、体を巡って栄養を運ぶ「血」の虚弱な方でした。
この「気血」が不足すると、子宮に十分にエネルギーや栄養が行き渡らず、妊娠しにくくなります。
エネルギー不足で排卵後~月経中は特に疲れやすく、倦怠感を強く感じるため、「気血」を補う漢方薬を服用していただき、排卵後は体を安静にして、しっかりと栄養を摂っていただきました。
また、「気」の不足により、体内に余分な水分や汚れが溜まりやすくなるため、脾胃をいたわる漢方を服用していただきました。
N・S様、赤ちゃんを授かって本当に良かったですね。
西洋医学だけよりも、漢方も併せて、相乗効果があるように実感し、赤ちゃんを授かりました!(S.Rさん 愛知県 岡崎市 39歳 女性)
病院の不妊治療だけでは妊娠しづらかったですが、漢方も併せて使ってみてすぐに妊娠できました。
思い切って相談させていただき、本当によかったです。
体を根本から改善すれば、良いことが待っていると感じています。
ありがとうございました。
西洋医学だけよりも、少し視点を変えて漢方も併せてみると、相乗効果があるように実感しました。
良いと思うものをいろいろ試してみるのも一つの方法だと思います。
(S.Rさん 愛知県 岡崎市 39歳 女性)
薬剤師 宇野より:
S・R様は、お腹の脹り、下痢、便秘、手足の強い冷えがある方でした。
消化器系の働きが低下すると食べ物からエネルギーや栄養を吸収しにくくなり、良い卵を育てることが難しくなります。
また、身体を温める陽気や血も十分に作ることが出来なくなります。
その結果、冷えが起きてしまうのです。
S・R様には消化器系を丈夫にする漢方薬、陽気や血を補う漢方薬を服用していただきました。
無事、妊娠され、今は出産を心待ちにしていらっしゃいます。
体質に合った漢方薬で、胃腸虚弱が改善し、採卵した卵の数と質が良くなり、妊娠しました!(G.Nさん 愛知県 豊田市 37歳 女性)
私は、卵巣機能の低下で、年齢に対して卵の数が少ないということが、悩みでした。
しかし、人工授精後、体外受精を経て、妊娠がかなったのです。
今思うと、焦りながらも、次もダメではなく、出来る気がすると前向きにあった自分の気持ちで、精神的に余裕が持て、漢方をやっていたことでも勇気をもらっていた気がします。
それから、自分なりに、胃が弱いので、油っぽい物を避けたり、冷たい飲み物をやめ、温かい物を飲むようにし、カフェインやアルコールも控えました。
ストレスにならない程度に、自分なりに出来ることもすることで、漢方の効果も上がるのではないかと思います。
同じ悩みをお持ちの方、あきらめずに前向きに頑張って下さい。
実際、妊娠することが出来、人工授精でも毎回ちゃんと卵は育っていたし、体外受精でも採卵した卵の質がよかったので、効果はあったのではないかと思っています。
あとは、ここ(ヘルスファーマシィタカキ大林店)に来て、先生にアドバイスを頂くことでも、ホッとできました。
(G.Nさん 愛知県 豊田市 37歳 女性)
薬剤師 宇野より:
最近は、極端な偏食や胃腸虚弱、睡眠不足などの影響により、若くても「腎」(漢方では生殖・成長・発育などの機能を併せ持つ臓器)の弱い人が少なくありません。
G・Nさんも、AMHが1未満で卵巣機能が弱っていました。
G・Nさんの場合、良い食事を摂り、睡眠時間も十分でした。
しかし、胃腸虚弱により、食べ物から「気」「血」「腎精」を生み出す量が不足して、卵の数が少ないのが悩みでした。
また、胃腸虚弱のため、体内の「血」を推し動かす「気」が不足して、血流の悪化がありました。
胃腸虚弱の改善を中心に、体質に合った漢方薬を服用して、採卵した卵の数と質が良くなり、妊娠されて、出産を心待ちにしていらっしゃいます。
自分にあった漢方を服用することで流産せず、赤ちゃんを授かって本当に嬉しいです!(T.Yさん 愛知県 岡崎市 31歳 女性)
自分の体が今どんな状態で、どんな漢方を飲めばいいかしっかりとした説明を聞き、納得したうえで漢方を服用したので安心感が持て、また飲みやすかったので継続できました。
一人目を出産してから、流産が続き、辛い思いもしてきました。次、妊娠するのが怖かったり、二人目を諦めようかとも思いましたが、自分にあった漢方を服用することで流産せず、妊娠を継続できて本当に嬉しいです。
あきらめずに笑顔になれる日まで頑張ってください。
(T.Yさん 愛知県 岡崎市 31歳 女性)
薬剤師 宇野より:
東洋医学では、腎の機能が極端に低下すると、妊娠前なら不妊、妊娠後は流産の問題があると言われています。
腎は発育や生殖などに関わる体の根源的なエネルギーである「精」を蓄えている臓器です。
また、東洋医学では流産を小さなお産と考え、流産後には産後と同じように腎精、気血が極端に不足し、妊娠しにくい体質につながると言われています。
T・Yさんは、気血と腎精が不足し、子宮や卵巣の血流が悪くなった状態になっていました。
そこで、体質に合った漢方薬を服用していただき、めでたく妊娠され、経過も順調で、ご出産を心待ちにしていらっしゃいます。
病院の先生にも「エコー真っ白で、内膜とても厚いですよ」と言われたくらい、今までになく子宮内膜が厚くなり、妊娠しました!(M.Sさん 愛知県 豊田市 39歳 女性)
採れる卵の数も毎回1~4個ととても少なかったのですが、3回の採卵でたった1個だけ採れた卵で妊娠出来ました。
卵の数、質も大事かもしれませんが、一番大事なのは内膜の厚さの様な気がします。
妊娠できたこの時は、病院スタッフにも「エコー真っ白でしたね。
内膜とても厚いですよ」と言われたくらい、今までになく厚かったです。
「血」の巡りを良くしようと運動を始めて3年、漢方を飲み始めて1年たちましたが、これが身体を良い状態に導いたのだと思います。
生理痛がひどかったのが、ほとんど痛みを感じなくなりました。
(M.Sさん 愛知県 豊田市 39歳 女性)
薬剤師 宇野より:
20~30代に卵巣の働きはもっとも活発になり、40代に入ると卵巣の働きは少しずつ衰えはじめます。
漢方では、こうした卵巣機能の低下を「腎」の衰えと考えます。
M・Sさんには、卵巣の主な働き(妊娠)と密接に関わる「血」「腎」を養う漢方を服用していただきました。
「血」「腎」を養う漢方は、子宮内膜の厚さを整える働きもあります。
M・Sさんは、子宮内膜も厚くなり、妊娠されて、元気なお子さまを出産されました。
漢方で基礎体温のグラフが改善!幼い頃から続いた湿疹(多形(滲出性)紅斑)も改善され、妊娠しました!効果を実感できました!(Y.Iさん 愛知県 豊田市 32歳 女性)
自分の体質、生活習慣をヒアリングし、妊娠するためにはどのように体質改善したらよいか。
そのためには、どのような漢方を処方するのが良いかなど、細かく説明があり、服用するのにとても安心感があった。
服用を続けることで安定しなかった基礎体温のグラフも改善、そのほか、幼い頃から続いた湿疹も改善され、効果を実感できた。
不妊治療を始める前に、一度、宇野先生に相談してみてください。
治療前に、まず自分の体質を知り、改善していくことが大切です。
(Y.Iさん 愛知県 豊田市 32歳 女性)
薬剤師 宇野より:
Y.Iさんは、皮膚病のため、もともと熱毒を体内にもっている方でした。
熱毒をもってる方が妊娠を希望している場合、体内の熱毒などの老廃物を解毒して排泄して体質改善することが必要です。
また、Y.Iさんの場合、子供の頃から多形(滲出性)紅斑だったことから、解毒薬に補腎薬も加えて服用していただきました。
多形(滲出性)紅斑の症状も良くなり、半年で自然妊娠されました。
今は、出産を心待ちにされています。
毎月基礎体温も、はっきり2相とわかるようになり、漢方をはじめてから、4ヶ月で子供を授かりました!(M.Hさん 愛知県 豊田市 27歳 女性)
初めは体質改善の為と思い、漢方を飲み始めました。最初は味に慣れませんでしたが、毎日飲んでいるうちに習慣になっていきました。
毎月、体温もはっきり分かるようになり、漢方をはじめてから、4ヶ月で子供を授かることができました。
まずは、自分自身の体質改善をと思い、漢方をはじめてみてはいかがですか。
(M.Hさん 愛知県 豊田市 27歳 女性)
薬剤師 宇野より:
M.Hさんは、生理周期が35~38日、生理期間は5日間、排卵期のおりものが少ない方でした。
これから、長引く血の不足から、栄養などを卵巣や子宮など身体のすみずみまで行き渡せることが難しい事が考えられます。
また、血は陽気(身体を温める気)と一緒に流れているため、血が十分にないと陽気も全身に行き届かず、排卵するまで時間がかかってしまうのです。
血を補う漢方薬と陽気を補う漢方薬を服用していただき、漢方薬で自然妊娠され、元気な男の子を出産されました。
友人がヘルスファーマシィタカキ大林店の漢方を飲み始めて妊娠できたと聞き、漢方を服用して、私も妊娠できました!(K.Mさん 愛知県 岡崎市 35歳 女性)
長い間、不妊治療をしてきて、まったく漢方を飲むという考えはありませんでした。
しかし、お友達がこちら(ヘルスファーマシィタカキ大林店)の漢方を飲み始めて妊娠できたと聞き、試してみようと思いました。
漢方は、苦くてまずいというイメージがありましたが、負担に思うことなく、飲み続けられました。
漢方と聞くと、一歩引いてしまいそうですが、自分の体調も確実に良くなると思うので、漢方を試して欲しいと思います。
不妊に対する本は、たくさん出ていると思いますが、家で悩んでいるよりも、直接、話を聞いてもらうというのも、不妊治療がちょっと前進するのでは?と思います。
(K.Mさん 愛知県 岡崎市 35歳 女性)
薬剤師 宇野より:
K.Mさんは、気血水が滞りやすく、エネルギーや栄養分が身体の隅々まで行き渡りにくい状態でした。
そのため、余分な汚れやストレスが溜まりやすく妊娠しやすい状態ではありませんでした。
そこで、温陽活血、痰湿、血虚の漢方を服用していただいたところ、妊娠されました。
ストレスは気を停滞させる大きな原因となるので、ストレスを上手にコントロールしていただいたのも、良かったと思います。
漢方のおかげで自然妊娠できました!漢方だから、安心して飲めました!(I.Mさん 愛知県 みよし市 41歳 女性)
2人目不妊で悩んでいたしたが、年齢のこともあり、ほぼあきらめていました。
病院でも不妊治療等しましたが、思い当たるのは、年齢くらいしかなく、あきらめることもかんがえていましたが、漢方のおかげか自然妊娠できました。
(漢方薬は)飲みやすいものでしたので、続けることができました。
病院での不妊治療はあまり積極的にしたくなかったので、漢方なら、安心して飲めました。
(I.Mさん 愛知県 みよし市 41歳 女性)
薬剤師 宇野より:
I.Mさんは、気血が不足し、卵巣に栄養や潤いが十分に行き渡らず機能が低下している可能性がありました。
また、体内のエネルギーである「気」には、血を推し動かして全身を巡らせる働きがあります。
体内の気が不足すると血流の悪化を招くと言われています。
身体を温めながら気血を養う漢方薬、補腎薬などを服用していただき、自然妊娠されました。
今は、出産を心待ちにしてみえます。
体外受精をすると決めて採卵する時に、漢方を服用して、1回目の移植で妊娠しました!(H.Yさん 愛知県 豊田市 42歳 女性)
なかなか妊娠できずに、不妊治療に通っていた時にインターネットを通してヘルスファーマシィタカキの漢方を知りました。
思い切って体外受精をすると決めて採卵する頃に、宇野先生にいろいろアドバイスを頂き、漢方を飲み始めました。
そのおかげか順調に進み、現在、妊娠12週に入りました。
今は、無事出産できることを祈っています。
私は、粉末が上手く飲めなかったので、錠剤タイプの漢方を服用していました。
漢方は苦くて飲みにくいイメージでしたが、思ったより抵抗なく飲めました。
(H.Yさん 愛知県 豊田市 42歳 女性)
薬剤師 宇野より:
H.Yさんは、血がスムーズに巡らなくなり、流れが滞りやすい方でした。血の流れが滞ると、妊娠に必要な栄養分などが行き渡らず、また代謝した老廃物がうまく回収されないため、妊娠しにくいと言われています。
このような時、過度なストレスを受けると、気の流れが滞り、血を推し動かす働きも弱くなるため、血流がさらに悪くなってしまうのです。
身体を温めながら血流を改善する漢方薬と補腎薬などを服用していただき、1回目の移植で妊娠されました。