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2015/09/07

おさえておくべき豆腐の使い方10愛知県豊田市 子宝・不妊治療・冷え性ヘルスファーマシィタカキ大林

おさえておくべき豆腐の使い方10

こんばんは!漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店

薬剤師 宇野陽子です♪

中医学では、大豆は胃腸を元気にするものと考えられています!

今日は、おさえておくべき大豆製品の使い方を学び、

一緒に、妊娠しやすい身体になりましょう♪

■大豆の効能

大豆と大豆製品は、様々な食のシーンで活躍しています。

医食同源 中医学では、大豆製品によって、

それぞれの効能を考え、日ごろの健康管理に役立てています。

■大豆


平性の食材(温めも冷やしもしない食材)

脾胃を健やかに保つ効能があり、

痩せすぎ、むくみ、下痢などに使われます。

■豆乳

平性の食材

脾と肺を養う効能があり、

咳、喉の乾燥などに使われます。

■豆腐


寒性の食材(冷やす食材)

気を養い、胃腸を整える効能があり、

咳のひどい時、喘息などに使われます。

■ゆば


平性の食材

気を養い、胃腸を整える効能があり、

咳のひどい時、喘息などに使われます。

■おから


涼性の食材(冷やす食材)

熱を冷ます効能があり、

止血に使います。

今日も読んでくださって、感謝します♪

漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店
↓↓
http://takaki2.com/

薬剤師 宇野陽子でした!

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