35歳からの漢方不妊治療 愛知県豊田市 漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店

35歳からの漢方不妊治療①

こんにちは、漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店

薬剤師 宇野陽子です!

■35歳からの漢方不妊治療と
35歳までの漢方不妊治療って何が違うの?

35歳からは、

子宮と卵巣の元気に、個人差ができ始めます!

ですから、35歳からは、ひとりひとりに合わせた漢方薬が必要なのです!

■35歳より若くても、

実年齢より卵巣・子宮機能が衰えていることがあるって本当?

①睡眠不足

②食生活の不摂生

③ストレス  などにより、

実年齢より、子宮や卵巣が衰えている可能性もあります!

逆に、35歳以上でも、

卵巣年齢・子宮年齢は、若々しい人もいます!

あなたの子宮と卵巣の状態をチェックしましょう!

①経血量が少なくなった


②生理の日数が短くなった

④生理前に落ち込むようになった


⑤生理痛がひどくなった


⑥避妊していないのに妊娠しない

⑦生理周期が乱れてきた


⑧性欲がわかない

⑨爪が割れやすい

⑩白髪が生えてきた

チェックの数で、
下り坂のどのあたりにいるかわかります!

チェックが1~2個・・・衰えが始まっているところ

チェックが3~6個・・・下り坂ど真ん中

チェックが7~9個・・・下り坂の下のほう

漢方薬で下り坂を緩やかにすることができます!

漢方薬飲んでみてね!

漢方カウンセリングを近くの漢方薬局でしましょう!

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電話 0565-28-8456

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