妊娠中・産後に涙もろい、イライラ、不安が止まらない…マタニティブルーを漢方の「肝血不足」から考える|豊田市の漢方相談
【こんな変化、ありませんか?】
妊娠中、出産後に、こんなことを感じたことはありませんか?
- 急に涙もろくなる
- 気分の波が激しくなる
- イライラしてしまう
- 漠然とした不安に襲われる
- 精神的に不安定になる
- テレビのニュースを見ているだけで涙が出る
- パートナーの何気ない一言に強く反応してしまう
「性格が変わってしまったのでは…」
「自分が弱いのでは…」
そう感じてしまう方も少なくありません。
【漢方から見た女性の心と体】
漢方では、女性の精神状態は
**「肝血(かんけつ)」と「肝気の巡り」**が深く関係していると考えます。
- 肝血:心と体を安定させる栄養の役割
- 肝気:感情や自律神経の流れを整える働き
このどちらか、または両方が乱れると、
感情のコントロールが難しくなりやすいとされています。
【妊娠中・産後は「肝血不足」になりやすい】
妊娠中は、
母体+お腹の赤ちゃんの2人分の肝血が必要になります。
そのため、
- 肝血の消耗が大きくなる
- 気持ちが不安定になりやすい
- 考えなくていいことを、ぐるぐる考えてしまう
といった状態が起こりやすくなります。
また、出産後は
授乳によって肝血が使われるため、
肝血不足が続くと、
- 産後の体調不良
- 気分の落ち込み
- 乳汁分泌の不調
につながることもあります。
【肝血不足が引き起こす全身のサイン】
肝血が不足すると、
- 血の量そのものが不足する
- 血流が低下し、血行不良が起こる
結果として、次のような症状が現れやすくなります。
- めまい・立ちくらみ
- 動悸
- 不眠
- 手足のしびれ
- 肩こり・体の痛み
さらに、
肝血不足は表裏関係にある**「胆」**にも影響し、
- 不安感が強くなる
- 猜疑心が出やすくなる
- 考えがまとまらない
- 将来を悲観的に考えてしまう
といった精神面の変化も起こりやすくなります。
【胃腸のケアも重要です】
漢方でいう「血」は、
胃腸(脾)の働きが土台になっています。
- 食欲がない
- 胃もたれしやすい
- お腹が張る
といった状態があると、
肝血不足がさらに進みやすくなります。
そのため、
妊娠中・産後の不調では
心・肝・脾(胃腸)を一緒に整える視点が大切になります。
【漢方相談で考える選択肢】
このような症状が気になる場合、
体質や状態に合わせて、漢方相談では次のような処方を検討することがあります。
- 心脾顆粒
- 婦宝当帰膠
- 健胃顆粒
- 逍遥顆粒
- 温胆湯 など
※体質・妊娠週数・授乳状況・服用中のお薬により適切な内容は異なります
※医療機関での受診が必要な場合は、そちらを優先します
【一問一答(Q&A)】
Q1. マタニティブルーは誰にでも起こりますか?
A. 体質や生活状況によって起こりやすさは異なります。
Q2. 産後かなり時間が経っていますが相談できますか?
A. はい。産後数か月〜数年経ってからのご相談も多くあります。
Q3. 授乳中でも漢方相談は可能ですか?
A. 状況を確認した上で、安全性を考慮してご提案します。
Q4. 病院の治療と併用できますか?
A. 服用中のお薬を確認しながら対応します。
Q5. 相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん可能です。無理な販売は行っていません。
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(院内ブログ内回遊を想定)
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