【体内時計と食事時間】
朝食を抜くと太りやすくなる理由|豊田市の漢方相談
私たちの体には「体内時計」が備わっています
私たちの体の中では、
全身の細胞一つひとつが、約24時間周期でリズムを刻む「体内時計(時計遺伝子)」
を持っています。
この体内時計は、大きく分けて2種類あります。
中枢時計と末梢時計の違い
● 中枢時計
- 脳に存在
- 全身のリズムを統括する司令塔
- 朝の太陽光でリセットされる
● 末梢時計
- 脳・心臓・胃・腸・皮膚・血液・筋肉などに存在
- 各臓器がそれぞれのリズムを刻む
- 朝食や運動でリセットされる
この2つの時計が連動することで、
体はスムーズに働いています。
体内時計が乱れると、体に何が起きる?
体内時計のリズムが乱れると、漢方・現代医学の両面から、
- 睡眠の質の低下
- 体温の低下
- エネルギー代謝の低下
- ホルモン分泌の乱れ
- 脂肪がたまりやすくなる
といった変化が起こりやすくなることが分かってきました。
さらに、
睡眠障害・気分の落ち込み・肥満・代謝の乱れ・免疫バランスの乱れ
などとの関連も指摘されています。
朝食を抜くと「体の中で時差ぼけ」が起こる?
体内時計のリセット方法は異なります。
- 中枢時計 → 朝の光
- 末梢時計 → 朝食・運動
そのため、朝食を抜く生活を続けると、
- 中枢時計は起床時から動き出す
- 末梢時計は昼頃から遅れて動き出す
というズレが生じます。
これにより、
体の中で時差ぼけのような状態が起き、
臓器の働きがバラバラになりやすくなります。
体内時計と「太りやすさ」の深い関係
時計遺伝子の中には、
体脂肪の蓄積に関わる遺伝子があることが分かっています。
この遺伝子は、
- 朝〜昼:活動が低下
- 夜10時〜午前2時:活発になる
という特徴があります。
つまり、
夜遅い時間の食事は、
体脂肪がたまりやすいタイミングと重なりやすいのです。
時計遺伝子から見た理想的な食事時間
目安として、次のようなリズムが考えられます。
- 朝食:6時〜7時頃
- 昼食:12時〜13時頃
- 夕食:18時〜19時頃(朝食から約12時間後)
毎日きっちりでなくても、
「大きくズレない」ことが大切です。
朝食で意識したいポイント
体内時計をしっかりリセットするために、
朝食でたんぱく質を摂ることが大切とされています。
朝に体内時計が整うと、
- 日中の活動量が上がる
- エネルギー消費が高まりやすくなる
- 脂肪が燃えやすいリズムになりやすい
といった良い循環が生まれます。
夜遅くなる人が気をつけたい食事の工夫
仕事などで夕食が遅くなる場合は、
- 肉類など消化に時間がかかるものは控えめに
- 夜8時以降は軽めの内容にする
といった工夫がおすすめです。
消化に時間のかかる食事は、
体脂肪に関わる時計遺伝子が活発な時間帯と重なり、
脂肪が蓄積しやすくなると考えられています。
【一問一答】体内時計と食事のよくある質問
Q. 朝食を抜くと必ず太りますか?
A. 必ずではありませんが、体内時計のズレが起こりやすく、体重管理が難しくなる傾向があります。
Q. 夜型生活でも整える方法はありますか?
A. 食事時間・内容・朝の光を意識することで、負担を減らすことは可能です。
Q. 体質的に朝食が入らない場合は?
A. 無理をせず、少量から体質に合わせて整えていく方法があります。
体質に合わせた整え方を、漢方相談で
生活リズムや食事のタイミングは、
体質によって合う・合わないがあります。
当店では、
- 漢方薬
- 医薬品
- 健康食品
を扱いながら、
体内時計・胃腸の状態・生活習慣を含めて
一人ひとりに合わせたご相談を行っています。
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