おさえておくべき果物の使い方15愛知県豊田市 子宝不妊治療・冷え性のヘルスファーマシィタカキ大林

おさえておくべき果物の使い方15

こんばんは!漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店

薬剤師 宇野陽子です♪

果物の中には、身体を温めるものもあると、

中医学では考えられています。

今日は、おさえておくべき8月~9月の果物の使い方を知り

妊娠しやすい身体をつくりましょう!

■果物の効能

果物は、ジュースをつくったり、

薬膳茶と混ぜ合わせることもあります

■桃


温性の食材

気を補い、血を養う効能があり、

顔色が悪い、便秘などに使います。

■ぶどう

平性の食材

気を補い、血を養う効能があり、

元気や栄養不足に使います。

■梨


涼性の食材

清熱化痰の効能があり、

口の渇き、咳、喉の痛みに使います。

■スイカ

寒性の食材

熱を冷まし、暑さをクールダウンするとき使います。

今日も読んでくださって感謝します!

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薬剤師 宇野陽子でした♪