おさえておくべき果物の使い方16愛知県豊田市 子宝不妊治療・冷え性のヘルスファーマシィタカキ大林

おさえておくべき果物の使い方16

こんにちは!漢方薬のヘルスファーマシィタカキ大林店

薬剤師 宇野陽子です!

今日は、9月~10月の温める果物と冷やす果物を学び、

妊娠しやすい身体になりましょう♪

■果物の効能

例えば、柿は寒性ですが、干し柿は温性になります。

■栗


温性の食材

胃を健やかに、下痢を止める

胃腸の弱い方に使います。

■いちじく

平性の食材

潤いを増やし、咳を止める効果があります

■りんご


涼性の食材

熱を冷まし、潤いを増やす

夏の暑さに、慢性下痢、消化不良に使います。

■柿


寒性の食材

熱を冷まし、肺を潤す

咳や口の渇きに使います。

■バナナ

寒性の食材

熱を冷ます、腸を潤す

熱を冷まし、便秘に使います。

今日も読んでくださってありがとう♪

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薬剤師 宇野陽子でした!