【注目】あなたの周りに、慢性的なストレス・忙しさが続いて、 それに適応しようとして、頑張っている人がいたら、 その人に、救心 能活精を薦めましょう。 脳疲労を解消し、うつ病にならずに済みますよ。漢方薬膳ラジオ。

こんにちは、漢方薬膳で自然治癒力を高める 

ヘルスファーマシィタカキ大林店 漢方 カウンセラー 宇野陽子です。 

この漢方薬膳ラジオでは、身体も心もキレイになる、
意外と知らない健康の ポイントを、楽しく伝えていきます。 

私たちが、学校や仕事にストレスを感じたり、忙しい時、 
知らず知らずに、自分を守っている事ご存知ですか? 

私たちは、 学校や仕事にストレスを感じたり、忙しい時、 
それを何とか乗り切ろうとして、 自律神経の交感神経が高まり、戦闘モードに入ります。 

反対に、リラックス・内臓を働かせる副交感神経は低下します。 

しかし、慢性的なストレス・忙しさが続くと、 
リラックスしていても、交感神経が高くなってしまいます。 

すると、ストレス・忙しさに適応しようとして、脳疲労がおこります。 

それなのに、 私たちの見かけは、今までと、そう変わりがないことが多いのです。 

自律神経は、疲れていても、
一方で、戦闘モードに入っているので、 表面上は気分は変わりません。(過覚醒) 

しかし、ギリギリまで頑張っていても、自分を守り切れなくなると、 
ある時、突然、同じ仕事や勉強をしているのに時間がかかりすぎる、 
次の仕事や勉強に取り掛かれない、仕事や学校に行けなくなるのです。 

つまり、脳疲労が続いて、うつ病になってしまいます。
あなたの周りに、慢性的なストレス・忙しさが続いて、
それに適応しようとして、頑張っている人がいたら、

その人に、救心 能活精を薦めましょう。

脳疲労を解消し、うつ病にならずに済みますよ。

慢性的なストレス・忙しさが続いて、
それに適応しようとして、頑張っている時点では、
救心 能活精で少し変えることで健康に戻る可能性が高いですが、

頭が働かないといった仕事や勉強の作業効率の低下や
仕事や学校にいけないといった思考抑制など、
脳レベルになった場合には、マッハ6を使います。

この時、
何となく表情が硬い、笑顔がなくなった、何かおかしいと気が付かなければいけないのは、
家族の役目、母親の役目です。

何となく表情が硬い、笑顔がなくなった、何かおかしいと気が付いたら、
早めに 救心 能活精、マッハ6を薦めましょう。
体調がおかしい、いつもと違うと感じたら、 
少し休んで、無理をしないようにしましょう。 

いかがでしたか? 
ほんの数分ではありますが、大切なご自分の体の声に目を向ける 
きっかけとなれたなら、これほど嬉しいことはありません。 
漢方薬膳ラジオを通して、皆さまに、ささやかなエールが届きますように。 
今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。 
愛知県豊田市の漢方薬局ヘルスファーマシィタカキ大林店 宇野陽子でした。

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