中医学での冷え性と生理痛と不妊症

中医学での冷え性と生理痛と不妊症

体が冷えている(陽気の不足・血の不足)と、

①むくみ
②低血圧
③立ちくらみ
④めまい
⑤生理痛がひどい
⑥経血に血塊がある
⑦生理周期が遅れがち
⑧生理のとき、だらだらとした出血が続く
⑨基礎体温の低温期に36℃以下になることがある
⑩卵胞の成長が途中でストップして、排卵されない
⑪低温期と高温期の温度差が少なくなる
⑫高温期に移行するなでにだらだらと時間がかかる
⑬高温期の体温が低い
⑭受精しても着床しにくい
⑮流産しやすい

などがあらわれます。

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