【新記事】夜9時以降の夕食が体に与える影響|睡眠・胃腸・老化を漢方の視点で考える
夜、何時に夕食を摂っていますか?
皆さま、昨日の夕食は何時頃でしたか?
食育白書によると、20〜30代の男女の約20〜30%が「夜9時以降」に夕食を摂っていると報告されています。
忙しい現代では珍しいことではありませんが、漢方的・体の仕組みの面から見ると、夜遅い食事は注意が必要です。
夜9時以降の食事で起こりやすい体の変化
① 胃腸が休めず、回復モードに入れない
夜9時以降に食事をすると、 食後3時間以内に就寝することが多くなります。
その結果、
- 頭(脳)は眠ろうとしている
- 内臓(胃腸)は消化活動をしている
というアンバランスな状態になります。
本来、睡眠中に行われるはずの
- 脳の老廃物の排出
- 身体の修復・回復が十分に行われにくくなります。
② 睡眠の質が低下する
夜遅い食事は、ノンレム睡眠(深い睡眠)を妨げやすいとされています。
その結果、
眠りが浅い
朝スッキリ起きられない
疲れが取れにくいといった状態につながりやすくなります。
③ 消化不良・胸やけ・逆流性食道炎の原因に
夜遅い食事が続くと、
消化不良
胸やけ
逆流性食道炎
を訴える方も増えてきます。
胸やけの薬を飲み続ける前に考えたいこと
「朝起きると胸やけがするから」と、
- ネキシウム
- タケキャブ
- タケプロン
など、胃酸を抑える薬を漫然と使い続けている方も少なくありません。
確かに症状は一時的に楽になりますが、 胃酸を抑えすぎることで
- タンパク質の消化吸収低下
- ミネラル吸収の低下
- 筋力低下
- 骨粗しょう症
- 身体の老化
- につながる可能性も考えられます。
- 「症状を抑えること」と「体にとって本当に必要なこと」は、 一度立ち止まって考えてみることが大切です。
漢方の視点|夜遅い食事が続く方へ
漢方では、 胃腸の働き(消化・吸収・運搬)を整えることをとても重視します。
夜9時以降に食事を摂らざるを得ない方には、
- 胃腸の働きを助ける
- 食後の重さを感じにくくする
ことを目的に、
健胃顆粒(けんいかりゅう)
晶三仙(しょうさんせん)
などが用いられることがあります。 ※体質や状態によって適するものは異なるため、専門家への相談が大切です。
一問一答|夜遅い食事に関するよくある質問
Q. 夜9時以降に食べると、必ず体に悪いですか?
A. 毎日続く場合は負担になりやすいですが、体質や内容によって影響は異なります。
Q. 仕事の都合で夕食が遅くなります。どうすればいいですか?
A. 食事量・内容・消化を助ける工夫をすることで、負担を軽減できる場合があります。
Q. 胸やけがある場合、漢方相談はできますか?
A. はい。生活習慣も含めて、総合的にご相談いただけます。
豊田市で漢方相談を行っています
当店では、 豊田市にて漢方相談を行い、 漢方薬・医薬品・健康食品を取り扱っています。
- 夜遅い食事が続いている
- 睡眠の質が悪い
- 胃腸の不調が気になる
このようなお悩みのある方は、お気軽にご相談ください。
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