寝汗が多いのは体からのサイン?疲れやすい・息切れ・だるさと「気随津脱」の関係【豊田市の漢方相談】
時々、
「寝汗がすごくて困っています」
というご相談をいただきます。
暑いときに汗をかくのは、
体温を調整するための自然な反応で、病気ではありません。
しかし、
寝ている間に大量の汗をかき、体調不良もある場合は、
体のエネルギー不足が関係している可能性があります。
寝汗と一緒にこんな症状はありませんか?
寝汗が多く、次のような症状がある方は要注意です。
- すぐ疲れる
- 風邪をひきやすい
- 階段で息切れがする
- 体がだるい
- 乾燥・肌荒れ
- 肌にハリ・ツヤがない
- 動悸がする
- 脈が弱い
このような場合、
大量の汗と一緒に、
体の中の「気(エネルギー)」も外に漏れ出ている
可能性があります。
漢方の考え方「気随津脱(きずいしんだつ)」
漢方には、
**「気随津脱(きずいしんだつ)」**という考えがあります。
意味は、
「汗(水分)が出るとき、気(元気・エネルギー)も一緒に出ていく」というもの。
つまり、
- 汗が出すぎる
- 体力が落ちている
- 元気が続かない
という状態が、同時に起こりやすくなるのです。
そのため漢方では、
- 発汗量を整える
- 失われた気(エネルギー)を補う
という両方を大切にします。
失われた水分と気を補う「麦味参(ばくみさん)」
汗と一緒に失われた、
- 水分
- 気(エネルギー)
を補う処方として、
**麦味参(ばくみさん)**がよく使われます。
寝汗が多い方や、
体力が落ちている方の、
「元気の底上げ」に役立つ処方です。
こんな時に麦味参がおすすめ
- ① 暑い時期のゴルフのお供に
- ② 冷たい物を食べすぎ・飲みすぎた時
- ③ スポーツでたくさん汗をかく時
- ④ 風邪をひいたとき
- ⑤ 階段を上がるのがつらい時
- ⑥ 病中・病後の体力回復に
- ⑦ 疲労感がなかなか取れない時
「最近、元気が続かないな…」
と感じる方にも向いています。
【一問一答】寝汗と漢方
Q1. 寝汗は病気ですか?
A. 暑さによる寝汗は正常ですが、体調不良を伴う寝汗は体力低下のサインの場合があります。
Q2. 寝汗があるときは病院に行くべき?
A. 発熱・体重減少・強いだるさなどがあれば、まず医療機関での検査をおすすめします。
Q3. 漢方相談では何を聞かれますか?
A. 汗の出方、疲れやすさ、食事、睡眠、体質などを総合的にお聞きします。
豊田市で寝汗・疲れやすさの漢方相談なら
当店では、
豊田市で漢方相談を行い、漢方薬・医薬品・健康食品を取り扱っています。
✔ 寝汗が気になる
✔ 疲れが取れない
✔ 体力が落ちた気がする
✔ 風邪をひきやすい
このようなお悩みを、
体質・生活習慣・季節に合わせて丁寧にお聞きし、
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寝汗は、
「体からの小さなSOS」かもしれません。
がんばりすぎず、
体をいたわる一歩を踏み出してみませんか。

